【大逆転勝利】堂安律&浅野拓磨の連続ゴール!W杯2022日本初戦対ドイツ

■海外関係

11月23日(水)22:00から行われたワールドカップカタール2022の日本初戦は、2対1で見事大逆転勝利をおさえました!

対戦相手は、なんと過去4回も優勝している強豪国ドイツです。

試合前半はドイツが1点決め、日本は劣勢でしたが、
後半30分ごろに堂安律選手がシュートを決め、その後38分ごろに浅野拓磨選手が右サイドからシュートを決めました。

浅野拓磨選手はゴール後、ジャガーポーズも見せました。

感動です!!

強豪国ドイツを相手に勝利をおさめることができ、日本も、今大会、良い流れに乗ることが出来たのではないでしょうか。

試合後のインタビューで堂安律選手は、「俺しかいない!」という気持ちで試合に臨んでいたと語っていました。

浅野拓磨選手は「100%プレイするだけ」と語っています。

お二人ともかっこいいです!!!

日本の第二戦は、11/27(日)19:00にコスタリカと対戦します。

どんな試合を魅せてくれるのか、楽しみでたまりませんね。

今回のお二人の見事なプレー場面はこちらです。

ではここで、今回見事ゴールを決めて得点を獲得した堂安律選手と浅野拓磨選手のプロフィールを見ておきたいと思います。

気になる方はぜひ最後までご覧ください。

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堂安律選手のプロフィール

  • 【名前】堂安律(どうあんりつ)
  • 【生年月日】1998年6月16日
  • 【出身地】兵庫県
  • 【ポジション】ミッドフィールダーフォワード

アジアカップ2019では、長友選手と共に毎日ジムでトレーニングをし、なんと、師弟に近い関係を築いているそう。

準々決勝ベトナム線の前には長友選手の前で、「ゴールを決められなかったら丸刈りにする」と約束し、見事その言葉通りゴールを決めました

長友選手からは、向上心があるとも認められており、その向上心が、今回のゴールにも繋がったのではないでしょうか。

浅野拓磨選手のプロフィール

  • 【名前】浅野拓磨(あさのたくま)
  • 【生年月日】1994年11月10日
  • 【出身地】三重県
  • 【ポジション】フォワード

ジャガー❞の愛称の由来は、サンフレッチェ広島携帯サイトのコラム内でライターの中野和也さんの「石原直樹がピューマのようであるなら、浅野拓磨はジャガーのようである」というフレーズが由来だそうです。

ゴールを決めた後は、顔の横で両手の爪を立てて口を大きく開ける❝ジャガーポーズ❞を見せます。

今回も、見事なジャガーポーズを見ることができましたね。

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まとめ

以上、日本の初戦の大逆転勝利についてまとめてみました。

また、ワールドカップカタール2022の関連情報が気になる方は、こちらもご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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